ホーム マイアカウント お問い合わせ

商品カテゴリー
おすすめ商品
カートの中

» カートの中身を見る

店長ブログ

8月7日

◯梅雨明けから連日、気温35度、湿度70%の天気が続いています。くれぐれもお体、ご自愛ください。

◯上の写真、近くのクヌギ公園のアキニレの大樹の幹。
アキニレは一見、ケヤキに似た木ですが、鱗のような樹皮の形はケヤキの樹皮よりも丸っこく、簡単に剥がれます。
ジグゾーパズルの断片みたいで、中には地図の琵琶湖や栃木県や渋谷区のような形をしてるのもあって面白い。エッシャーの版画にもそんな図柄ありました。
黒々とした模様は、強い日差しを受けた葉の影。細い枝がときどき風に揺れて影が動く。そういえば、今年は蝉の数が少ないように感じます。真夏なんですね

ブログを更新しました。「野鳥の羽を集める」(8/1)、「バングラデシュのブーゲンビリア」(7/11)、「下谷「坂本富士」のお山開き」(7/2)

◎ 2017 年5月、フランキンセンス(乳香)の有名な産地、オマーンを訪れました。そのレポートです。ブログ「フランキンセンス(Boswellia sacra)に会いに、オマーンへ」

RSS ATOM

地球で最古の石 アカスタ片麻岩(1)

2,800円

販売価格

2,800円

購入数


 見た目、河原に転がっている石の小さい破片のよう。何の変哲もない、ただの石の粒のように思えますが、これは地球で最古の石です。

 カナダ北西部のアカスタ地方で採取された約39億年(±3億年)前の岩石(アカスタ片麻岩)、地質時代の分類で、最古の冥王代の終わりごろになります。地球上のほとんどの岩石は2億年前にできたといわれているので、その古さが際立っています。このころの岩石の存在は、とてもレアーなことです。

 地球の誕生は約45億5000万年前とされており、原始地球の表面は海も陸地もまだなく、千数百度のマグマに覆われていました。誕生してから5億年の間の冥王代の地球については、分かっていないことが多い。 小惑星の衝突が何度もあり、地形や環境が激変したとか。 地球の表層を覆っている地殻や海は、その間にできたといわれています。

 最近、アポロ14号の宇宙飛行士が地球に持ち帰ってきた石を分析した結果、40億年ほど前の地球の石(角礫岩)だったという説が発表されました。そのころ(冥王代)に地球に衝突した巨大な隕石(小惑星)の衝撃で、地殻の一部が宇宙に吹き飛ばされたのがその石だと説明されています。

重量3.3グラムで、比較的大き目(とはいえ見た目は、小さな小石粒状)の標本です。
縦16.2ミリ 横 16.2ミリ 幅12.3ミリ 四角錐に近い形状。

重さ/約3.3グラム